イース4〜Mask of the Sun〜
Summary of "Ys-4 Mask of the Sun"

開発初めの頃の、イース4のあらすじをお届けします(^^;
なお、イース4のサブタイトルですけど、ファルコムでは「Mask of the Sun」と名付けましたが、イース4PC-Engine版を開発したハドソンは ストーリーを若干変更(ファルコムの方でも、ストーリーや設定の変更など、 大筋を変えない程度ならば変更を認めていたらしいです)しましたけど、その サブタイトルは「The Dawn of Ys」となっています。
それと、何かと批判されやすい(^^;トンキンハウス開発のイース4SuperFamicom版は ファルコムと同じ、「Mask of the Sun」です。この「Mask of the Sun」の フォントはイース3のものと同じものを使用しているようですが、本当に無難な線で開発したみたいですね(^^; ファルコムから渡されたストーリーをほとんど変えていないようですし。
イースファンって、本当に「イース」という世界を大切にしているから、ファルコム から渡されたストーリーを変更するなんて、本当に大変な開発になるんだろうなぁ...

余談ですけど、イース4PCエンジン版では、パッケージの耳(と言うのかどうかは 知らないんですけど、CDのパッケージを挟んでいる紙切れのことです)と CD-ROMには、サブタイトルが「The Dawn of Y's」となっています。
ブックレットの方は「The Dawn of Ys」となっているんで、もしかしたらマスターアップの近くで変更されたのでしょうか・・・

なんにしても、昔からそうですが(^^;「イース」の綴りには、人それぞれ あるんですよね。
私は「Ys」を使っていますが、「Y's」を使っている人もいます。たったこれだけの 違いなんですが、好みが分かれているんですよね。みなさんは普段、 どちらの方をお使いになっているんでしょうか?

 イースの冒険を終えたアドルは、ホワイトフォーンの砂浜で瓶詰めの 手紙を発見する。
「勇者よ、セルセタの樹海を救ってください・・・」
 手紙には救いを求める文面が綴られていた。アドルは迷わずセルセタ行きを 決意した。船に乗り込もうとしたとき、ランスの村の医者フレアが同行を申し出る。 彼は「セルセタの花」の原種を探し、万能薬を作ろうと奮起していた。二人は船で プロマロックに渡り、陸路を国境の砦に向かう。砦に着いたアドルたちを待って いたのは必要以上に厳重な警戒のロムン兵たちだった。アドルはロムン兵に とらえられ牢に入れられてしまう。同じく囚われていたデュレンと言う若者と 知り合い、彼から「黄金の城」の噂を聞かされるのだった。
 牢から抜け出したアドルはフレアと別れ、いよいよセルセタの冒険は開始させる。
 アドルは峠の遺跡で、いにしえの英雄レファンス公のレリーフを目にした。
「大いなるセルセタの湖水の蒼き色は、やがて真紅に染まる。漆黒となる前に 我らを呼べ・・・」

adol and lilia

 レリーフに刻まれた言葉は、災いを予見させる不気味なものだった。
 探索をつづけるアドルは、樹海に住む様々な人々と出会いながらセルセタの 謎に挑む!
 出没する魔物・・・。英雄レファンス公伝説・・・。
 「太陽の仮面」とは何か・・・?
 そして、セルセタの樹海に暗躍する謎の有翼人。
 遂に英雄レファンス公の予見どおり、セルセタの湖水が赤く染った・・・。
 セルセタ古代文明の遺産を巡り、古代王国イースをも巻き込む、壮大な物語が今、 展開される。


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